電車遅延

先週金曜日(1月26日)に東京へ電車で行きました。
いつもは、米原回りで行くのですが、
大雪情報が出ていたので、今回は、北陸新幹線で予約を取りました。
トンネルが多いし、北陸新幹線は遅れないだろう考えました。

夜中の3時頃、除雪車の音がします。
除雪車が入ると駐車場の入り口が固い厚雪で山のようになって
車が出ません。
もうちょっとしてからと、寝床に潜り込みました。
5時頃外に出てみると雪の山です。
近所の人が皆スコップもって除雪しています。
私も、入り口だけ、まず除雪しました。
電車は、福井駅8時55分発、サンダーバードです。
まだ時間があるから、除雪機で駐車場を除雪しようかと考えましたが
ちょっと待て。列車が遅れていないか確かめてみようとネットを見ると
相当遅れていて、何時電車が出るか予測ができません。

「しまった」と思いました。サンダーバードだからです。
この電車は大阪らからやってきます。途中で雪の峠をこえてきます。
福井始発がないかと調べてみると、7時20分と7時44分のダイスター
があります。時計をみると、まだ間に合いそうです。
自宅から10分ぐらいで駅に着きます。
私の車は、ランクルで雪は平気です。
子どもに起きてもらい、出発しました。

ところが街中が、すでに車で渋滞です。
イライラします。7時44分は過ぎてしまいました。
駅では、「8時30分発のサンダーバードは、武生駅で窓ガラスが割れたため
修理中です。お客様には大変ご迷惑をおかけします。」と案内しています。
駅員さんに聞くと、「それでも、8時55分を8時30分に変更した方がいいです」
言います。変更しました。
8時55分より少し前に、福井駅を8時30分発のサンダーバーは出発しました。
電車中では「9時46分発、『かがやき508号』には接続出来ます」とアナウンスが
ありました。ホッとしました。東京には予定どうり着くようです。

ところが石川県に入ると吹雪です。電車は徐行運転です。
「先ほど、『かがやき』に接続しますと案内しましたが、接続できません。
お客様には大変ご迷惑をおかけします」とアナウンスです。
金沢駅に着くと9時48分ごろでした。「かがやき」9時46分発は出発していて
乗れませんでした。
そこで金沢発「はくたか」10時56発に乗りました。
東京駅には2時頃着きました。そして、四ツ谷に着いたのは2時半でした。

家を出て7時間かけてようやく日本司法書士会連合会に着きました。

駅で「雪のため列車が1時間半遅れたので払戻しできないか」と聞くと
「2時間遅れないと払戻しできません」といわれました。

自治会

若い人が福井から都会へ出て行って帰らない。
福井はますます高齢化社会です。
そのため、地域社会の崩壊がすすんでいます。

昔は地域のつながりが強かった。
近所の子ども同士で遊びました。
祭りや運動会や、火の用心や地域でまとまっていました。

いま、地域をまとめるひとは老人で、しかも高齢者です。
若い人がいても、自治会に入るかどうかは自由です。
最高裁は、自治会への加入は自由だと判断しています。
私の住んでいる地区は、アパートやマンションが多く
自治会の加入率は約23%らしい。


しかし、自治会を運営する役員も村社会的なところがある。
ゴミは町内会に入っていないと出せないとか、
市の配賦物は受け取れないとか
町内会に入っていないものは市民ではないとか公言するのです。
公言はいずれも間違いです。
さらに、政治活動や宗教活動までする。
これではますます若い人は自治会活動をしなくなってしまう。

老人のための手軽な集会場や、買い物場所や移動販売車があると
地域はもっとつながるでしょう。
小学校単位の親の親睦も重要だが、働きに行くお母さんが多く参加できない。

まずは、隣近所の挨拶からでしょう。

若い人の破産

5年ほど前と比べて若い人の破産は少なくなった。
昔は、消費者金融から多額の多重債務が原因でした。
今年は、3件しか破産の相談がありませんでした。

しかし、共通しているのは、正社員でない。
親の家はある。
銀行のカードローンが破綻の原因です。

消費者金融は総量規制がありますが、銀行はいくらでも貸せます。
カードをもってくださいと薦められ、ついローンに走ってしまう。

昔、昔は、若い人が力があった。
現在は、老人は、まだ生活力があるが、若い人は自転車操業です。
破産申し立ての費用も親が出している。

こんな不安定な状況で、将来の希望もないから、結婚できない。
なんでこんなになってしまったのだろうか?

相続登記推進

福井地方法務局と福井県司法書士会と福井県土地家屋調査士会とで
福井県内の各市町の長に直接お会いし、相続登記推進のお願いに回りました。

相続登記がなされていないと、売買しようとしても、また金融機関から融資をうけ
担保権設定しようとしてもできず機会を失います。

相続登記は、相続証明書として、被相続人の除籍謄本や相続人の戸籍等を集め
法定相続人全員に遺産分割協議書に署名と実印押捺が必要です。
結構時間がかかるのです。

ところが、相続登記がなされていない事例がたくさんあります。
後になればなるほど、相続登記は困難になります。

高浜町に行きました。
福井県で一番南に位置する町です。
正面の山は、若狭富士、青葉山です。



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ナビで高浜町役場に到着すると、誰もいませんでした。
正月から新しい庁舎に移転したのです。
高浜駅の前です。


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福井県内で一番立派な庁舎でしょう。


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鉄骨の三階建です。


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中は木がふんだんに使ってありました。

床は石でしたが床暖がしてありました。
さすが電気の町です。

所有者調査

朽ちている空家や荒れ放題の土地の所有者調査を
国や自治体から司法書士が依頼を受け出来るよう法改正が
行われる。

司法書士は、相続登記申請を業として行っている。
その際、相続証明書が添付書面となっており
常に除籍、戸籍等を基に相続人を確定している。

東日本大震災の被災地で所有者不明の土地が復興事業の
妨げになっているが、国交省は法務省と協議し、戸籍法の
運用を見直すようだ。

そして、被災地以外でも、公共事業用地土地取得でも
同様の問題が起きており、政府はこうしたケースでも
司法書士を活用する意向である。
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