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車椅子社会

この前、大学の友人たちと東京見物しました。
車椅子に乗っている人が一人います。
電気車椅子ですが、それでも移動は大変です。

まず、エレベーターが見つからない。
一旦、駅まで行ってエレベータが見つからないと車椅子に乗ってウロウロです。
案内があってしかるべきです。
しかも車椅子の目線で。
東京は坂道がいっぱいあります。
今回は、健常者が先にエレベーターを捜し歩きました。

エレベーターが狭い。車椅子同志はまず乗れない。
エレベータは、あっても1台。

介護タクシーもなかなかつかまりません。

これから、ますます高齢化社会です。
パラリンピックも開催されますが、かような状況では恥ずかしい。

自死対策

今年発表された自殺対策白書によると、平成29年の自殺者は、
2万1,321人と統計を始めて最低を記録した。しかし、諸外国と
比べて、自殺率も人数も高水準を維持している。
政府は、現在より3割減を目指している。
自殺総合対策大綱が2度閣議決定、自殺対策基本法が2度改正
された。「生きることの包括的な支援」がスローガンである。

司法書士も地方自治体と連携して活動しています。
しかし、実効性があるのは民間団体といっしょに活動することである。
先週、東京巣鴨の「とげぬき地蔵尊の生活館」に行きました。ここでは
毎週3回生活相談会を開催しています。
築地本願寺では、「自死・自殺に向き合う僧侶の会」があり自死の問い
「お坊さんと往復書簡」手紙による相談を行っています。

電車遅延

先週金曜日(1月26日)に東京へ電車で行きました。
いつもは、米原回りで行くのですが、
大雪情報が出ていたので、今回は、北陸新幹線で予約を取りました。
トンネルが多いし、北陸新幹線は遅れないだろう考えました。

夜中の3時頃、除雪車の音がします。
除雪車が入ると駐車場の入り口が固い厚雪で山のようになって
車が出ません。
もうちょっとしてからと、寝床に潜り込みました。
5時頃外に出てみると雪の山です。
近所の人が皆スコップもって除雪しています。
私も、入り口だけ、まず除雪しました。
電車は、福井駅8時55分発、サンダーバードです。
まだ時間があるから、除雪機で駐車場を除雪しようかと考えましたが
ちょっと待て。列車が遅れていないか確かめてみようとネットを見ると
相当遅れていて、何時電車が出るか予測ができません。

「しまった」と思いました。サンダーバードだからです。
この電車は大阪らからやってきます。途中で雪の峠をこえてきます。
福井始発がないかと調べてみると、7時20分と7時44分のダイスター
があります。時計をみると、まだ間に合いそうです。
自宅から10分ぐらいで駅に着きます。
私の車は、ランクルで雪は平気です。
子どもに起きてもらい、出発しました。

ところが街中が、すでに車で渋滞です。
イライラします。7時44分は過ぎてしまいました。
駅では、「8時30分発のサンダーバードは、武生駅で窓ガラスが割れたため
修理中です。お客様には大変ご迷惑をおかけします。」と案内しています。
駅員さんに聞くと、「それでも、8時55分を8時30分に変更した方がいいです」
言います。変更しました。
8時55分より少し前に、福井駅を8時30分発のサンダーバーは出発しました。
電車中では「9時46分発、『かがやき508号』には接続出来ます」とアナウンスが
ありました。ホッとしました。東京には予定どうり着くようです。

ところが石川県に入ると吹雪です。電車は徐行運転です。
「先ほど、『かがやき』に接続しますと案内しましたが、接続できません。
お客様には大変ご迷惑をおかけします」とアナウンスです。
金沢駅に着くと9時48分ごろでした。「かがやき」9時46分発は出発していて
乗れませんでした。
そこで金沢発「はくたか」10時56発に乗りました。
東京駅には2時頃着きました。そして、四ツ谷に着いたのは2時半でした。

家を出て7時間かけてようやく日本司法書士会連合会に着きました。

駅で「雪のため列車が1時間半遅れたので払戻しできないか」と聞くと
「2時間遅れないと払戻しできません」といわれました。

自治会

若い人が福井から都会へ出て行って帰らない。
福井はますます高齢化社会です。
そのため、地域社会の崩壊がすすんでいます。

昔は地域のつながりが強かった。
近所の子ども同士で遊びました。
祭りや運動会や、火の用心や地域でまとまっていました。

いま、地域をまとめるひとは老人で、しかも高齢者です。
若い人がいても、自治会に入るかどうかは自由です。
最高裁は、自治会への加入は自由だと判断しています。
私の住んでいる地区は、アパートやマンションが多く
自治会の加入率は約23%らしい。


しかし、自治会を運営する役員も村社会的なところがある。
ゴミは町内会に入っていないと出せないとか、
市の配賦物は受け取れないとか
町内会に入っていないものは市民ではないとか公言するのです。
公言はいずれも間違いです。
さらに、政治活動や宗教活動までする。
これではますます若い人は自治会活動をしなくなってしまう。

老人のための手軽な集会場や、買い物場所や移動販売車があると
地域はもっとつながるでしょう。
小学校単位の親の親睦も重要だが、働きに行くお母さんが多く参加できない。

まずは、隣近所の挨拶からでしょう。

若い人の破産

5年ほど前と比べて若い人の破産は少なくなった。
昔は、消費者金融から多額の多重債務が原因でした。
今年は、3件しか破産の相談がありませんでした。

しかし、共通しているのは、正社員でない。
親の家はある。
銀行のカードローンが破綻の原因です。

消費者金融は総量規制がありますが、銀行はいくらでも貸せます。
カードをもってくださいと薦められ、ついローンに走ってしまう。

昔、昔は、若い人が力があった。
現在は、老人は、まだ生活力があるが、若い人は自転車操業です。
破産申し立ての費用も親が出している。

こんな不安定な状況で、将来の希望もないから、結婚できない。
なんでこんなになってしまったのだろうか?

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永田廣次

Author:永田廣次
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