反貧困キャラバン

この9月22日(月)、福井市内で
「反貧困キャラバン2014in福井
つながろう福井~人間らしい暮らしと労働を求めて」
が以下のように開催されます。

午前7時30分~午前8時20分 福井駅前にて反貧困チラシ配布
午前8時30分~午前9時15分 福井県庁前 明治安田生命福井ビル横にて出発式
                      11団体からの反貧困の訴え
午前9時50分から 福井県知事に対する要請書渡し
午前10時30分から 福井市長に対する要請書渡し
午前10時~午後5時まで 福井県国際交流会館にて「心配なんでも相談会」
午後6時30分~午後8時30分 福井県国際交流会館にて集会 参加費無料
                   講演「ブラック企業問題とは何か~地域の行政、親、教師、福祉関係者
                   にできること」
                   講師 今野晴貴氏
                   当事者からの声 リレートーク

ぜひ、ご参加をお待ちしております。

後見制度支援信託

後見制度支援信託は、2年前に導入された制度ですが、
ご本人(判断能力の衰えた人)の財産のうち、日常的な
支払いをするのに必要十分な金銭を親族の後見人が管理し
通常使用しない金銭を信託銀行等に信託する仕組みです。
信託銀行等に信託するのは、金銭のみで、1000万円以上です。
保佐、補助及び任意後見では利用できません。

私はこの度、親族後見人と共に信託契約手続きを主にする
専門職後見人に選任されました。
私は今後家庭裁判所の関与の下、後見制度支援信託の利用が適していると
判断すると、利用する信託銀行を選び、信託財産額や定期金交付額を
決めた上、信託契約を締結します。
その後、私は後見人を辞任します。
そして、親族後見人にご本人さんの財産を引き渡し、以後は親族の方が
信託銀行から定期的に送金される金銭で後見業務を遂行します。

後見制度支援信託を利用すると、信託財産を払い戻したり、信託契約を
解約したりするには、あらかじめ家庭裁判所が発行した指示書が必要に
なるので、親族後見人が自分のためにご本人の財産を使うことが妨げる
ことができます。

この後見制度支援信託は、親族後見人の不正行為を未然に防止し、
ご本人の財産が適切に管理・利用されるようにするための方法の
一つです。
今後この制度の利用がますます増えそうです。

高齢者の消費者被害とネットワーク作り

今年の1月23日、私のブログでアップしました
「消費生活相談セミナー」が2月8日(土)、福井県国際交流会館で
開催されました。

私の開会あいさつです。

「福井県司法書士会会長の永田です。
本日の消費生活相談セミナーは、日本司法書士会連合会の主催ですが、
福井県司法書士会はこのセミナーを後援するということで、
私が開会のご挨拶をさせていただきます。

さて、1月24日、福井県は、日本総合研究所が、
都道府県別の幸福度ランキングで福井県が日本一になったと発表しました。
福井県の平均寿命全国第2位、持ち家比率全国第4位、
生命保険契約加入率や保険金額が高い、自動車保有率や預金者率が高いこと等
が評価されたのでしょう。

しかし、昨日の地元新聞では特殊詐欺被害者は県内で29人で総額1億7千万円
うち65歳以上の高齢者は23人であったと消費者被害の記事が出ていました。
また、司法書士は、成年後見人等に就任していますが、
司法書士の成年後見人就任前において、高齢者の財産被害をよく体験します。
預金管理の名目で金が搾取されていた。
不動産贈与に近い金額で売却されていた。
生命保険金の受取人が本人のはっきりした意思のない中で変更されていた。等です。

一人暮らしの高齢者は、孤独な生活、社会的排除にまでなっている。
かような状況において、ネットワーク作りは重要なことです。
本日は福井県司法書士会会員はもちろん、他県会の司法書士、
そして消費生活相談員や包括支援センターの皆様にご参加いただいております。
本日のセミナーが高齢者の被害救済になることを祈願し私の挨拶に代えます。」

孤独な高齢者は、悪質な加害者を自分のことを考えてくれる良い人と信じている。
被害にあっても、自分が悪い。あきらめる。

高齢者消費者被害は、相談すらあっがてこない。
出向く行政が必要だ。
おせっかいな行政が必要ではないか。
しかし、
本人がよかれと思っていること、本人の自己決定権尊重との調整を
どこまで行うべきかとの問題があります。

連携は、行政や包括支援センター、消費生活相談センター、司法書士等が
行うべきだが、まずそれぞれの立場で気づきから始まり
問題点を気づいたならば、個々的つながりからでも連携するべきである。
組織としては、まずそれぞれの顔をしっていただくことから始めましょう。
等々議論されました。

パネラーは
吉田なお子さん(鯖江市消費者相談センター消費生活相談員)
吉田祐子さん(福井中央北包括支援センター認知症地域支援推進員)
浅井正勝さん(福井県司法書士会会員)
稲田眞紀さん(福井県司法書士会会員・リーガルサポート福井県支部)
コーディネーターは
奥村洋史さん(日本司法書士会連合会消費者問題対策委員会委員)
でした。

消費生活相談セミナー

「消費生活相談セミナー
~高齢者の消費者被害とネットワーク作りのために~」が

平成26年2月8日(土)
午後1時~午後4時45分
福井県国際交流会館
(福井市宝永3丁目1-1)

主催 日本司法書士会連合会
後援 福井県司法書士会 

にて開催されます。

近時、高齢者をねらった悪質商法による消費者被害が増えています。
これを救済するためには、どのようにしたらよいかを考えます。

消費者相談センター相談員や司法書士がパネラーとして登壇します。

ご参加ください。

赤い羽根共同募金街頭募金活動

10月1日(火)から赤い羽根共同募金活動が始まりました。
午前7時25分から、福井駅前で、開始式です。
式の後、皆で募金活動です。

反貧困キャラバン109

赤い羽根共同募金は福井県の社会福祉協議会がかかわっています。
会長の清川忠氏です(黄色法被の左端)。

反貧困キャラバン112

着ぐるみは、女学生に人気あり募金活動に協力していただけます。

反貧困キャラバン111

東村福井市長も街頭に立ちました。

反貧困キャラバン117

私の事務所受付でも募金活動を行っています。

共同募金箱002
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