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遺言の実務研修会

私たち司法書士は、年間12時間以上研修を
受けなければなりません。研修義務化となってます。

司法書士会は、会員が研修に参加できるように
様々工夫をしています。
日本司法書士会連合会は、同時配信システムで研修会を
年に数回開催しています。

先週の土曜日、この同時配信システムで
「そこが知りたい,遺言の実務 
~司法書士が押さえるべき遺言の勘所~」が開催されました。

実際の研修会開催場所は、熊本ですが、そこから全国各地へ配信され
福井は、福井市内の商工会議所で研修会を受けることが出来ました。

開校式の後
10時10分~11時40分 
「相続法改正とトラブル予防のための遺言書作成」
講師 藤井伸介弁護士

12時40分~14時10分
「改正相続法を踏まえた遺言執行と遺言事例研修」
講師 藤井伸介弁護士

14時25分~15時55分
「遺言と登記」
講師 及川修平司法書士

この後も「遺言と税務」の研修がありましたが私用で退席しました。

よい研修でした。
この研修資料を題材に、今週末は、事務所研修会を開催します。

ゲーム

懇親会でゲームを行うことがります。
ビンゴゲームやジャンケンを行い、商品があたるのです。

しかし、いずれも時間がかかるし、担当者は進行役となり商品があたりません。

そこで、あらかじめ一組のトランプを参加者全員に配布し、もう一組のトランプを誰かひき、
ひいたトランプを当りとすると便利だし、引く人に自己紹介をしていただくと懇親となります。

渉外業務推進研修会

30年3月10日(土)東京四ツ谷弘済会館において
日本司法書士会連合会主催の
「国際業務受託推進のための研修会」が開催されました。

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参加募集したところ、すぐに満席となり、キャンセル待ちの状態となりました。

渉外業務は、我が国の少子化の影響を受けてますます増えるでしょう。
我が国は、若い働き手を外国人に依存せざるを得ないからです。
今年でも、外国人労働者は、前年比18%の増加です。

日本に在住し、ローンを組んで不動産を購入する。外国人の相続問題が発生する等
これから、問題が生じます。

日本全体では、中国人が多いのですが、福井は南米人が多いです。

私も、この機会に、渉外に関する書籍をいろいろ取り揃えました。

韓・日学術交流会

2017年11月17日、韓国ソウルで開催された韓・日学術交流会に
参加してきました。
この会議は、大韓法務士協会と日本司法書士会連合会が、両国の
司法制度、法律制度及び登記制度の全般ならびに司法書士、法務士制度
に関する研究活動等のために、相互に情報提供するために、毎年1回
持ち回りで開催されています。昨年で14回目です。

私は、日本司法書士会国際交流室の室員として参加しました。

学術交流会では、
韓国の電子登記申請に関して
日本司法書士の裁判関連事務
韓国の空家土地所有者不明問題
非訟事件における日本司法書士の役割と地位
等について発表がありました。

会議の様子です。

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参加者一同で記念撮影です。

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会議の前日に、韓国の法務局も見学しました。

電子化が進んでいます。担当者から説明を受けています。

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証明書も自動化されていました。

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圧巻だったのは、大法院見学でした。
韓国は訴訟の電子化が進んでいます。

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2010年から訴訟手続きの電子化開始された。
韓国はインターネットの利用率が高い。
大統領制で意思決定が迅速なためすすんだようです。
訴状、請求原因等パターン化され、入力が容易です。

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電子訴訟率は60~70%にのぼり、裁判官、弁護士の評価は
高いようです。

大法院です。

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日本では、「未来投資戦略2017」(平成29年6月9日閣議決定)において
「裁判にかかる手続き等のIT化を推進する方策について速やかに検討し、
本年度中に結論を得る。」とされ
現在、裁判手続等のIT化検討委員会(内閣官房日本経済再生総合事務局)が
開催されています。

認知症

昨日、福井市内で、リーガルサポート主催の研修会がありました。

久し振りに、ビデオを研修ではなく、講師がみえられました。
講師の先生は福井市内の精神医科のお医者さんです。
テーマは、認知症です。
司法書士は、登記手続きでも認知症の方とよくかかわりがあります。
医学の分野のわかりやすい話で、よい研修会でした。

認知症かどうかを判断するテストで、時計の絵を書く話がありました。
さっそく事務所で、試してみました。
大きな白紙に、事務員さんに「時計を書いてください」とお願いしました。

紙の中心にバランスよく○を書きました。
そして、これからがポイントなんです。
事務員さんは、まず一番上に「12」を書きました。
次に一番下に「6」を書きました。
ここまで書けば認知症ではありません。
さらに、「3」と「9」を書きました。
後は間を埋めます。

認知症の方は、12、1、2、3、4と書いていき、数字と数字の間のバランスが悪いのです。

2人目の事務員さんも、認知症ではありませんでした。
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永田廣次

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