反貧困キャラバン
8月22日と23日、福井県内で反貧困キャラバンカーで
宣伝活動を行いました。
これは、「人間らしい生活と労働の保障を求めてつながろう!」と訴えるものです。
格差と貧困が広がるなかで、市民のあいだには生活の不満や将来への不安が鬱積しています。
格差と貧困を克服するためには、もう一度、市民が連帯し、
社会の統合と社会への包摂を取り戻さなければなりません。
そして、お互いが抱えている課題を出し合って共有し、解決に向かって取り組もうとします。
22日は、早朝7時40分から福井駅周辺でチラシ配り
9時から、福井駅前のアオッサにて貧困パネル展示
10時から5時までアオッサにて、弁護士、司法書士、行政書士、社会福祉士等による
「なんでも相談会」
6時から、東尋坊のちょと待ておじさん 茂幸雄氏の講演「東尋坊からのメッセージ」
を開催しました。

これからチラシ配りです。

これがチラシです。

各団体から総勢50名がチラシを配布し、用意したチラシが足りなくなるほど
市民に受け取っていただきました。

福井県庁近くでキャラバンカーの出発式を行いました。

福井実行委員会委員長私の挨拶です。
リレートークが始まりました。

福井弁護士会内上副会長です。

福井県行政書士会坪川副会長です。

福井県社会福祉士会 です。

福井県労働者福祉協議会 山岸会長です。

反貧困連絡会 平沢代表委員です。

北陸生活保護支援ネットワーク福井 海道事務局長です。

福井県青年司法書士会 山崎代表です。

皆の拍手の中、キャラバンカーが出発しました。
この後、各団体の代表が
福井県健康福祉部障害福祉課と
福井市福祉保健部福祉事務所 地域福祉課へ
「貧困の連鎖を断ち切り、市民の生活の底上げを実現することを求める」要請書を
手渡しました。
宣伝活動を行いました。
これは、「人間らしい生活と労働の保障を求めてつながろう!」と訴えるものです。
格差と貧困が広がるなかで、市民のあいだには生活の不満や将来への不安が鬱積しています。
格差と貧困を克服するためには、もう一度、市民が連帯し、
社会の統合と社会への包摂を取り戻さなければなりません。
そして、お互いが抱えている課題を出し合って共有し、解決に向かって取り組もうとします。
22日は、早朝7時40分から福井駅周辺でチラシ配り
9時から、福井駅前のアオッサにて貧困パネル展示
10時から5時までアオッサにて、弁護士、司法書士、行政書士、社会福祉士等による
「なんでも相談会」
6時から、東尋坊のちょと待ておじさん 茂幸雄氏の講演「東尋坊からのメッセージ」
を開催しました。

これからチラシ配りです。

これがチラシです。

各団体から総勢50名がチラシを配布し、用意したチラシが足りなくなるほど
市民に受け取っていただきました。

福井県庁近くでキャラバンカーの出発式を行いました。

福井実行委員会委員長私の挨拶です。
リレートークが始まりました。

福井弁護士会内上副会長です。

福井県行政書士会坪川副会長です。

福井県社会福祉士会 です。

福井県労働者福祉協議会 山岸会長です。

反貧困連絡会 平沢代表委員です。

北陸生活保護支援ネットワーク福井 海道事務局長です。

福井県青年司法書士会 山崎代表です。

皆の拍手の中、キャラバンカーが出発しました。
この後、各団体の代表が
福井県健康福祉部障害福祉課と
福井市福祉保健部福祉事務所 地域福祉課へ
「貧困の連鎖を断ち切り、市民の生活の底上げを実現することを求める」要請書を
手渡しました。