淡路町ランチ2
「やぶそば」も行きました。
ここも創業は古いです。
お店の建物は、戦前の建物ではなく、近時建て直したようです。
他のお客さんが、「旅館のようだな」と言って入って行きました。
私は、現在、週末になると踏み石設置作業を行っているので
踏み石をよーく眺めました。
店内は広いです。
一人なのでカウンターに案内されました。
ここは調理場や帳場のすぐそばで、楽しい。
お姉様が註文を聞くと伝表に書き込み帳場に持っていく。
そして、おかみさんらしき人が、暗号みたいな独特の声で「ゥエーン・・」と
調理場に流します。面白い。聞く価値あり。表現できません。
調理場のステンのテーブルに器が手際よくならんでいきます。
調理人の動きも楽しい。
「もり」を注文しました。
信州の安曇野でいただいたもりそばに似ています。
少なめです。
出汁は、濃く目で昆布と鰹が効いています。
お客さんは、ここへわざわざ訪ねてくる人が多そうでした。
帰りは、御茶ノ水駅です。5分くらいです。
ここも創業は古いです。
お店の建物は、戦前の建物ではなく、近時建て直したようです。
他のお客さんが、「旅館のようだな」と言って入って行きました。
私は、現在、週末になると踏み石設置作業を行っているので
踏み石をよーく眺めました。
店内は広いです。
一人なのでカウンターに案内されました。
ここは調理場や帳場のすぐそばで、楽しい。
お姉様が註文を聞くと伝表に書き込み帳場に持っていく。
そして、おかみさんらしき人が、暗号みたいな独特の声で「ゥエーン・・」と
調理場に流します。面白い。聞く価値あり。表現できません。
調理場のステンのテーブルに器が手際よくならんでいきます。
調理人の動きも楽しい。
「もり」を注文しました。
信州の安曇野でいただいたもりそばに似ています。
少なめです。
出汁は、濃く目で昆布と鰹が効いています。
お客さんは、ここへわざわざ訪ねてくる人が多そうでした。
帰りは、御茶ノ水駅です。5分くらいです。