母が7月に100歳となりました。
昨日、自宅に、福井市地域包括ケア推進課の担当の方が
お祝いに見えました。
この日は、デイケアが休みで、母は、自宅でお待ちしました。
福井市の職員さんが見えると、自室から玄関まで歩いてきました。
まず、内閣総理大臣からのお祝いの状をいただきました。
そして、記念品の授与です。

銀杯でした。
そして、福井市長から、お祝いの金一封をいただきました。

母の感想です。
「立派な人が見えたなー。」
「二人も来なった。」
「総理大臣やろ。」
「忙しいのにご苦労さんやなー。」
夕食は、金一封で、母の好物の刺し身にしました。