小屋造り
家のまわりの太さ50センチほどの杉木を業者に倒木していただきました。
4mの長さに切り、板や柱を製材する計画です。
製材後の製品を保存する場所が必要なため、小屋を造ることにしました。
ここです。
柱間隔で幅2m、長さ5mの広さです。

基礎工事から始めました。
今年の8月7日です。
ユンボ等建設機械は所有していないので、人力です。

柱や桁は、近所の古民家を解体するとの情報を得て、古材を無料でいただきました。

基礎工事が終わると、木造をしました。
作業小屋に古材を運び出し、電気ノコギリとノミを使って木造です。

建前は、長男と長男の友達に応援を頼みました。
12mmのボルトで木材を締め付けました。

建前が終わると、屋根葺きです。
垂木は、3mの長さで、ホームセンセンターで買い、トラックを借りて運びました。

垂木の上に野地板を張り、ポリカ波板を敷きます。
間の桁は、金束で高さを調整しましす。

屋根は、従前は波ポリカにキリで穴を開け金づちで叩いていました。
近時は、ポリカ波板ビスが売っており、下穴を開けずに、
インパクトドライバーで直接施工できます。


筋交いを入れました。
床は、プラッチックパレットです。

だいたい完成です。
土曜日と日曜日に作業し約1ケ月半かかりました。
費用は約10万円です。
4mの長さに切り、板や柱を製材する計画です。
製材後の製品を保存する場所が必要なため、小屋を造ることにしました。
ここです。
柱間隔で幅2m、長さ5mの広さです。

基礎工事から始めました。
今年の8月7日です。
ユンボ等建設機械は所有していないので、人力です。

柱や桁は、近所の古民家を解体するとの情報を得て、古材を無料でいただきました。

基礎工事が終わると、木造をしました。
作業小屋に古材を運び出し、電気ノコギリとノミを使って木造です。

建前は、長男と長男の友達に応援を頼みました。
12mmのボルトで木材を締め付けました。

建前が終わると、屋根葺きです。
垂木は、3mの長さで、ホームセンセンターで買い、トラックを借りて運びました。

垂木の上に野地板を張り、ポリカ波板を敷きます。
間の桁は、金束で高さを調整しましす。

屋根は、従前は波ポリカにキリで穴を開け金づちで叩いていました。
近時は、ポリカ波板ビスが売っており、下穴を開けずに、
インパクトドライバーで直接施工できます。


筋交いを入れました。
床は、プラッチックパレットです。

だいたい完成です。
土曜日と日曜日に作業し約1ケ月半かかりました。
費用は約10万円です。